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1月に亡くなった第48代横綱、弟子屈町名誉町民の大鵬をしのぶ会が、3月31日、弟子屈町で開かれた。弟子屈町と町議会の主催によるもので、会場の文化センターには700人が集まった。徳永町長らのあいさつに続いて、東京の大鵬道場から来た大嶽親方や小中学校の同級生らが思い出を語り、川湯小学校と川湯中学校の子どもたちが校歌を合唱した。芳子夫人があいさつをした。国民栄誉賞も飾られていた。高校の同級生の野田紀さんは、高1のときに全員で写した白黒写真をスマホに入れて会場に持ち込み、「この1か月後に相撲部屋入りした」と話していた。大鵬は引退後、37歳のときに脳梗塞で倒れたが、これを克服。生涯に血液運搬車約70台を各地に送り続けた。
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