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![keiji[1] (400x240)](https://blog-imgs-123.fc2.com/k/u/s/kussharo/20181113131130e24.jpg)
サケの王者!1万匹に1匹という貴重な存在の「鮭児(ケイジ)」が、釧路のコープさっぽろでお歳暮として予約販売されていた。その値段、なんと10万円超。これでも生協だから少し安いのかもしれない。出荷元は知床の羅臼漁協。定置網の中に混じっているという。
「鮭児」は生後3,4年のシロザケで、本来は翌年夏にロシアのアムール川水系に遡上するのが、間違って知床周辺に来ているらしい。脂がのって生を口に入れると、とろける。魚体は70センチぐらいでそんなに大きくはない。いまの時期によく獲れるという。
羅臼漁協ではこの「鮭児」に認定バッジをつけ、証明書を添付している。ちなみに2000年は480匹、2002年は700匹獲れたというから羅臼漁協は相当儲けていることになる。
2018年11月13日 13:16
2018年11月10日 13:42




ことしで11回目となった「オホーツク網走フィルムフェスティバル」が、9日夜開幕した。網走市のエコーセンターのホールで行われた開幕式では、地元東京農大網走キャンパスの応援団が大根踊りで祝意を表し、監督・俳優・プロデューサーら14人が壇上に勢ぞろいしてあいさつした。毎年欠かさず上映している番外地シリーズは11作目、1968年、伊藤俊也監督(3枚目の写真真ん中)の「新網走番外地」、若い高倉健の活躍がまぶしかった。
この映画祭は網走、オホーツク、北海道を舞台にした映画を中心に上映するもので、ことしは3日間に14作品が上映される。また監督らによる映画教室も開かれる。
「番外地」シリーズは1965年から石井輝男監督作品が10本、1968年からは、ほかの監督による「新網走番外地」となって8本、これらはいずれも東映だが、同じ題名で1959年の日活作品もある。
2018年11月09日 12:31
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