隠れた人気者、摩周湖展望台のエゾシマリス

2019年05月31日 18:34

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ある日の摩周湖展望台、中国人団体客が多い。隠れた人気者が茂みのエゾシマリス。ちょこちょこ出てきては、餌をねだる。

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27日も31.5度

2019年05月27日 19:34

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27日も川湯は暑かったが、最高気温は31.5度と、前日ほどではなかった。日没は美しかった。

川湯で過去最高の36度!

2019年05月27日 00:18

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川湯の最高気温が過去最高を記録した。5月26日、日曜日午後3時16分、気象庁の測定点で36.0度となった。これは5月としての最高だけでなく、過去を通じて一番高い気温だ。これまでの川湯の最高は、2010年8月6日の35.1度だった。この暑さでレールがゆがむおそれがあるとして、JRはノロッコ号の川湯までの延長運転2日目を中止した。しかし湿度は高くなかったため、汗が噴き出す暑さ感にはならなかった。写真は温泉の影響で2,3度高くなる川湯の足湯の温度計。

ノロッコ号、6年ぶりに川湯温泉駅に

2019年05月26日 23:33

https://youtu.be/yEVyNVSrBeE

5月25日

タンポポと新緑

2019年05月26日 15:32

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道東は一番いい季節となった。5月24日

濃霧の朝

2019年05月26日 15:22

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5月23日朝、屈斜路湖畔の仁伏は濃い濃霧に覆われた。午前5時半撮影。

層雲峡と留萌

2019年05月26日 15:00

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5月17日、18日、石北峠経由で川湯ー留萌を往復した。旭岳にはまだ雪が残っていたが、上川は田植えの準備をしていた。留萌では花が満開で、道東より季節が進んでいた。

白いクルーザーとピンクの桜

2019年05月16日 17:29

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今年の屈斜路湖畔の桜=エゾヤマザクラはこれまでになく美しい。満開が進み色が一段と濃くなった。少し葉が出たが、かえって美しく感じる。

桜前線、ようやく屈斜路湖畔に到着

2019年05月14日 21:30

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5月14日、屈斜路湖畔、弟子屈町仁伏(てしかがちょう・にぶし)で桜が満開になった。3月中旬から日本列島を北上してきた桜前線がついに最終地に到着。内陸部の屈斜路湖周辺は、太平洋岸の釧路・根室より桜の開花が遅い。

春の水車

2019年05月10日 01:07

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春の雪解け水で、ことしも水車が回り始めた。川湯郊外のソバ屋の水車。実際には、このソバ屋は大繁盛で、水車でソバをひくのでは間に合わない。いわば店のアクセサリーの水車なのだ。

春たけなわのオホーツク海側

2019年05月06日 11:00

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5月5日、内陸部の川湯から野上峠を越えてオホーツク海側に出ると、春は一段と進んでいた。遠くにまだ白い斜里岳を望む平野では、小麦が青々と育ち、桜は満開、シバザクラもレンギョウも美しく咲いていた。網走ではシバザクラの間から、つくしが背を伸ばしていた。

釧路川にミンクとサケの稚魚

2019年05月03日 14:24


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4月29日、釧路川源流部でカヌー下り、ここで個人的な新しい発見が二つあった。ひとつはカワウソならぬ「ミンク」、カヌーのすぐそばの岸辺をチョロチョロ走り回っていた。人を恐れる様子もない。近くでもう1匹見かけたので、つがいではないかと思った。
もうひとつは「サケの稚魚」。これも岸のくぼみや藻の間でかわいい姿で生息していた。人工孵化場よりはるか上流であることから、海から遡上してきたサケが釧路川で産卵し、孵化したことを物語っている。秋の少しの時間だけでも、漁業組合が河口の網を緩めてサケの遡上を認めてくれればと思った。

タンポポも咲いた!

2019年05月03日 13:55

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春の象徴、タンポポも咲き始めた。5月2日、川湯で。

釧路に新ショッピングセンター

2019年05月02日 18:33

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釧路市鳥取大通の旧十条アイススケートセンター跡の日本製紙の用地に新しいショッピングセンターが、大型連休前にオープン。
イトーヨーカ堂が撤退した後の空白を埋めている。
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平成とともに消えた残雪

2019年05月02日 15:58

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わが家北側のわずかな残雪(上の写真、4月30日)が、平成の終了とともに姿を消した。令和初日、5月1日朝。