赤いシクラメン

2020年11月23日 14:00


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目にも鮮やかな赤いシクラメンは、幸福感がいっぱい。東京の親戚からわが家に届いた年末のプレゼント!
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緑の小麦畑

2020年11月23日 13:51


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順調に育つ秋蒔き小麦、22日、オホーツク海側の小清水町で。

畑にオオハクチョウの大群

2020年11月21日 14:23


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池や沼にいるはずのオオハクチョウが大群で畑に?その数、約200羽。ここは中標津町当幌の道道脇(17日)。どうもデントコーンの落穂拾いをしているようだ。そしてやはりタンチョウのつがいも1組いた。

たわわのナナカマド

2020年11月20日 10:53


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真っ赤な実がぎっしり。葉が落ちたわが家付近のナナカマドの木に鈴なりの実が。ナナカマドは、バラ科ナナカマド属の落葉広葉樹。冬も凍らず、白い雪の中で赤い目印で鳥たちを誘う。実にはソルビン酸という毒が少しあるが、冬にはそれも消えて鳥たちを養い、その代わりに遠くに種を運んでもらう。

青い空と白い雲

2020年11月15日 11:51


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青い空と白い雲。11日、標茶町の国道391号線で。

近づくクリスマス

2020年11月15日 11:46


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川湯の森病院で。

釧路の基幹産業がまた閉鎖

2020年11月14日 14:14


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11月5日、釧路市民に衝撃が走った。操業100年目を迎えた日本製紙釧路工場が来年夏で閉鎖されるという会社の決定が伝えられたのだ。この工場は1920年(大正9年)7月、当時の富士製紙の工場として操業開始。王子製紙、十条製紙、日本製紙と社名を変えながら、新聞用紙、印刷用紙の基幹工場として操業を続けてきた。しかしIT化の進行、新聞読者の減少で、釧路での生産を続けるより、大消費地に近い工場での製造が有利と判断されたようだ。従業員250人は他工場に配置転換され、工場は発電事業だけを続ける。一足先に廃部になったアイスホッケーの日本製紙クレインズは、市民チームの「東北海道クレインズ」に生まれ変わっている。
釧路市は水産、炭鉱、紙パルプの三大産業で繁栄してきたが、水産は漁獲量の大幅減少、炭鉱は太平洋炭鉱が閉鎖されたあと、後身の釧路コールマインが残るのみ、紙パルプは、戦後の1959年から段ボール原紙を作っている王子マテリア(元本州製紙)釧路工場だけとなった。



ペットのウサギ

2020年11月10日 13:22


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犬や猫ではない。なんとペットになっているウサギに出会った。場所は、屈斜路湖から流れ出る釧路川の出発点。乳母車を押している婦人が連れていた。ミニウサギという種類だそうで、首輪にひもをつけているが、人を怖がらない、触らせる。北見から来たという。

初積雪

2020年11月09日 21:41


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11月9日朝、川湯は積雪3センチ、去年と同じ日。

プリンスからのパノラマ

2020年11月09日 11:43

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プリンスホテル7階から見た景色2R
 
屈斜路プリンスから見た朝の景色。上は6時47分、下:7時41分

屈斜路プリンスで迎えた朝

2020年11月09日 11:27


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孫の新婚旅行に付き合う。Go to Travel に感謝!



霧ではない晴れた摩周湖

2020年11月06日 10:36


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11月4日の摩周湖。上は第1展望台から、下は第3展望台から。

元気なオオハクチョウ

2020年11月06日 10:28


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屈斜路湖に、ことしもシベリヤからオオハクチョウの群れがやってきた。いつもの年より体格がよく、この春生まれた幼鳥の数も多いように感じる。